パートナーエージェントはどんな結婚相談所で、どんな人に向いている?

パートナーエージェントはどんな結婚相談所で、どんな人に向いている?

広告に力を入れているパートナーエージェントが、どんな結婚相談所なのか、会員や料金、サービスなどの点から、詳しくチェックしました。また、成婚率の高さを謳っていますが、その実態はどうなのか?パートナーエージェントの良い点、悪い点を分かりやすくまとめています。

目次

パートナーエージェントって、どんな結婚相談所?

Profile photo of young beautiful people in love expressing love and affection while kissing each other with closed eyes isolated over yellow background

パートナーエージェントがどんな結婚相談所なのか、みなさんご存知ですか?

名前なら分かるという方は、多いのではないでしょうか。

それもそのはず、パートナーエージェントは広告に力を入れているので、いろんな場面で広告を目にしていることでしょう。

ここでは、パートナーエージェントがどんな結婚相談所なのか、良い点だけでなく、残念な点に関してもお話ししていきます。

「仲人型」の結婚相談所

パートナーエージェントは仲人型の結婚相談所で、会員へのサポートに重きをおいています。

データマッチング型の相談所のように、コンピューターを使って自分でお相手検索をするシステムは基本的にありません。

コンシェルジュが自分に合いそうな人を選んで紹介してくれるスタイルです。

サポートをしてくれるコンシェルジュと呼ばれるスタッフは、200時間ものトレーニングを積んだ婚活のエキスパートのような存在です。

そんなコンシェルジュが、会員のサポートをしてくれるというのが、パートナーエージェントの魅力でしょう。

過去の実績を数値化!パートナーエージェント独自の婚活設計

パートナーエージェントでは「1年婚活」を掲げており、婚活のゴールを1年後に定めているようです。 結婚するためには何人の人とお見合いや交際をすればベストなのかを、会員が分かりやすいように数値化してくれています。

数値化する元のデータは、パートナーエージェントの過去5万人の会員のデータです。

その実績データと、数値化されたご自身の婚活力などをあわせる事で、自分だけの1年間の婚活設計が実現します。

また、入会から3ヶ月目と10ヶ月目には、それまでの活動を振り返る機会が設けられています。 その際に必要に応じて計画を修正するなどし、まっすぐゴールに進んでいけるようにサポートをしてもらえます。

パートナーエージェントは成婚率No.1?

パートナーエージェントを調べてみると、「成婚率No.1」を掲げていますが、それは本当なのでしょうか?

だとすれば、誰もがこぞってパートナーエージェントに入会するのかと思いきや…決してそうではありません。

パートナーエージェントが言う「成婚率No.1」の秘密に迫ってみましょう。

パートナーエージェントが掲げる成婚の定義

そもそも「成婚」とは、どんな定義に基づいているのでしょうか。

実は、成婚の定義は曖昧で、各社によって成婚と定める段階がバラバラなのです。

他大手の相談所を例に挙げてみると、IBJメンバーズなら「プロポーズを終え、婚約後決まった」段階が成婚。

楽天オーネットなら「婚約、結婚をするので相談所に退会届けが提出された」段階で成婚。

と、大手2社も、違う定義に基づき成婚と定めています。

では、パートナーエージェントの言う成婚とは、どんな定義に基づいているのでしょうか?

パートナーエージェントでは、「交際中のお二人が結婚の意思を固めて婚活を終了すること」を、成婚の定義としています。

3社とも成婚の定義が違うのがお分かりいただけると思いますが、より分かりやすく言うと、IBJメンバーズは「プロポーズも済ませた結婚目前の、正真正銘きちんと婚約を済ませた状態を成婚」としています。

対して、パートナーエージェントと楽天オーネットは、「プロポーズの事実がなかったとしても、交際しているお相手がいる状態で退会すれば成婚」と言う線引きをしています。

「成婚」と言う一つの言葉ではありますが、結婚相談所によってこれだけの違いがあるのです。

以上の事を踏まえて考えると、パートナーエージェントの考える「成婚」の条件は、比較的甘いものと言えそうです。

つまり、本当に結婚を果たした上での成婚率は低くなることも考えられます。

この事実がある以上、「成婚率No.1」を信じて入会するのは待った方が良いかもしれません。

知っておくと役立つ成婚率の出し方

では、成婚率を平等に計算する方法はあるのでしょうか。

これに関しては、いろいろな意見があるようですので、今から紹介する方法が100%正しいと言うわけではないので、 あくまで参考としてご覧ください。

まず、「成婚」をどんな状態と考えるかについてですが、やはり相談所を退会するときに結婚が確定しているかどうかで線を引くのが妥当だと考えます。

それを前提とした場合、【成婚退会者数÷退会者】という計算式で、成婚できた人がどれだけいるのか測れます。

そこで、計算式にパートナーエージェントのデータを当てはめて計算してみると、成婚率41.1%となります。

成婚の実績が決して少なくはないのですが、「成婚率No.1」と言うわけでもなく、IBJメンバーズ、楽天オーネットには遅れをとっているというのが真実です。

パートナーエージェントのここが残念!

パートナーエージェントは、成婚率に関しては鵜のみに出来ないという事が分かりました。

では、パートナーエージェントを更に詳しく知る上で、成婚率の他に、把握しておきたい残念な点はあるのか、探っていきたいと思います。

他大手に比べると会員数が少ない

実は、パートナーエージェントは会員数が少ないという欠点があります。

例えばIBJメンバーズの会員数は約6万人、楽天オーネットの会員数は約5万人と、業界でトップクラスの会員数を誇っています。

それに対して、パートナーエージェントの会員数は1.2万人と、なかなか寂しい数です。

やはり会員が少ないと、それだけ出会いの数も少なくなってしまいますし、「この人だ!」と思える人がパートナーエージェントの中では見つけられない可能性も高いでしょう。

ですが、そんな状況を救済できるシステムがパートナーエージェントにはあります。

「コネクトシップ」というオプションを利用すると、他結婚相談所の一部の会員と繋がる事が出来るのです。

どれだけの数の会員と繋がれるかは、その時々で違いますが、パートナーエージェント内で良いお相手を見つけられない方は「コネクトシップ」を利用してみるのも良いかもしれません。

紹介人数が少ない

パートナーエージェントのもう一つの欠点は、紹介人数が少ないという点です。

パートナーエージェントでの基本的な婚活のスタイルは、コンシェルジュがお相手を紹介する方法です。

IBJメンバーズも仲人型の結婚相談所ではありますが、会員自身がお相手検索をする事も出来るので、出会いの数はある程度確保できます。

しかし、パートナーエージェントは基本的に自分でお相手検索をする婚活スタイルではありません。

対策として、有料オプションの「MY PR」を利用すると、通常では出来ない検索が可能です。

ただし、お見合いが成立するか否かは別にして、相手に申し込みをする場合は2,000円/回の料金がかかるのでご注意下さい。

パートナーエージェントにはこんな魅力もある!

ここまで、パートナーエージェントについて少々辛口のお話をしてきましたが、パートナーエージェントにも当然魅力はあります。 どんな魅力があるのか見ていきましょう。

「仲人型」の結婚相談所にしては料金が安い!

仲人型の結婚相談所は、データマッチング型の結婚相談所に比べ、料金は高くなってしまいます。

しかし、パートナーエージェントは仲人型でありながら、料金はそこまで高くないという特徴があります。

お安い料金でサポートが受けられるのは嬉しいポイントですね。 また、他の仲人型の結婚相談所と比べてみると、成婚料が断トツでリーズナブルな設定になっています。

例えば、IBJメンバーズの成婚料が20万円なのに対して、パートナーエージェントは5万円と、歴然の差です。

会員の質は高めで、高学歴、高収入!

パートナーエージェントの会員の質は高い方です。

学歴に関して言えば、大卒以上の割合が男性で74%、女性で64%と、高学歴なのがうかがえる数字が出ています。

そして、高収入に関しては、多くの女性会員が男性に対して求める条件でもあるのですが、パートナーエージェントの男性会員の年収は、600万円以上が40%もいます。

これは、IBJメンバーズに次ぐ高さです。

あくまで、数字で分かる範囲ではありますが、パートナーエージェントの会員の質は確かに高いと言えそうです。

パートナーエージェントより更に魅力的な結婚相談所を紹介

パートナーエージェントの魅力も分かりましたが、より魅力的な結婚相談所は他にもあります。

ここまで、パートナーエージェントと比較対象としてきたIBJメンバーズと、楽天オーネットを簡単にご紹介します。

総合点が高いIBJメンバーズ

IBJメンバーズは、出会いのチャンス、会員の質、サポート面で、とても評価の高い結婚相談所です。

会員の質も、高学歴、高収入と申し分なく、サポートも手厚いのが魅力です。

ただし、IBJメンバーズはお高い料金設定になっています。

ですので、料金よりもサポート重視の方には、おすすめの結婚相談所と言えるでしょう。

コスパが良い楽天オーネット

楽天オーネットは、データマッチング型の結婚相談所です。 ですから、自分でお相手検索が出来るという利点があり、どんどん行動できる人にとっては特に出会いのチャンスが豊富です。 仲人型の相談所と比べるとサポート力は劣りますが、料金は低めの設定ですので、気軽に婚活しやすい結婚相談所です。

低価格で仲人型を利用したい人はパートナーエージェントがおすすめ!

パートナーエージェントは仲人型の相談所ですが、その中では料金は安いのが特徴です。

また、婚活計画の内容も、何をどれだけこなせば良いのかが明確なので、会員に分かりやすいという良い点があります。

料金は安く抑えつつ、仲人型の相談所にこだわりたい人にとって、パートナーエージェントは向いているでしょう。

注意点として、会員や、紹介人数が少ないので、出会いの数も寂しいという事をお忘れないようにお願いします。

もし、パートナーエージェント1社だけを調べて入会を検討しているのであれば、一旦クールダウンして下さいます。

そして、最低でも2社以上の相談所で、料金の総額やサポートの手厚さ、スタッフの質も比較すると良いでしょう。

また無料体験に足を運んで、実際の雰囲気なども考慮し、自分に合ったところを選んでください。

その上で、自分が本当に納得のいく結婚相談所を選ぶようにしましょう。

この記事が気に入ったらシェア
おすすめ記事
関連記事